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「ダイイングライト」レビュー!神ゲーといえるゾンビゲー、続編もあるぞ

ダイイングライトのヤバイゾンビの画像

このページでは大人気ゾンビゲーム「ダイイングライト」の紹介をしていきます。

 

ダイイングライトって人気だけど割と知らない人って多いと思います。

 

私も色々と”楽しいゲーム”を探しているうちにたどり着いた神ゲーなので、名前を知らなかった人は是非覚えていって下さい。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]この記事がおすすめな人

  • ゾンビゲームが好きな人
  • 一人称視点が好きな人
  • 自由度があるオープンワールドが好きな人
  • クラフト系が好きな人

こんな人におすすめです。

 

まずダイイングライトってどんなゲーム?と言うのを軽く説明しておきます。

 

「ダイイングライト」とは…謎の伝染病で人間がゾンビになってしまい、ゾンビだらけにの街が舞台のゲーム。

 

主人公はそんな街に組織のエージェントとして潜入し、生き残っていた人たちのグループに”ランナー”として仲間入りをします。

 

ランナーは街中を縦横無尽にスタイリッシュに飛んだり跳ねたり登ったり降りたりする”パルクール”でゾンビ達をかわし、物資の調達などを行う人の事。

 

ランナーとして仲間入りした主人公は死線を潜り抜けながら街中を駆け抜けるゾンビ系パルクールアクションオープンワールドのゲームです。

目次

「ダイイングライト」レビュー!神ゲーといえるゾンビゲー、続編もあるぞ

ダイイングライトの画像

ダイイングライトは一人称視点ですが”FPS”と呼ぶ程にはシューティングに重きを置いてはいません。

 

メインはパルクールであり、スタイリッシュに街中を自由に駆け抜けてゾンビ達をかわすのはかなり楽しいんですよね!

 

言い方は変ですが、ゾンビをかわしつつ気が向いたら倒す!なんて事も出来ますよw

 

街中にうようよと存在するゾンビは”ポストアポカリプス”の雰囲気をかなり出して、映画のような世界中がゾンビ化というのを深く味わう事が出来ます。

 

ダイイングライトの面白い所

ダイイングライトの躍動感のあるパルクール中の画像

ダイイングライトの面白い点は以下…

  • オープンワールドや日常に存在する「もの」や「事象」をフル活用
  • ポストアポカリプスの雰囲気を大切にしている
  • アクションの幅を拡げるパルクール
  • 攻撃バリエーションが豊富
  • ゾンビのバリエーション
  • キャラのスキルでアップで更に楽しい

上記がダイイングライトを神ゲーへと導いた要因かと思います。

 

オープンワールドや日常に起こる事をフルに活用

 

ダイイングライトは私達が過ごす日常の中でも起こる事や、起こりそうな事などでも変化がある工夫があり面白い!

 

そんな事をオープンワールド中に散りばめているのだから、広いマップをしっかりとフル活用出来ている。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「昼夜で異なるゾンビ」

 

1日のうちに必ず訪れる「昼と夜」でゾンビの気性が変わります。

 

定番と言えば定番なのですが、昼よりも夜の方がゾンビが狂暴になります。

 

気性が荒くなるだけでは無く見た目もかなり変貌し、より恐ろしくなり追いかけられると思わず悲鳴を挙げたくなりますw

 

ゾンビとしてのステータスも恐らく上がっているので追いかけてくるスピードも段違いでかなりのスリルを味わう事ができますね!

 

私は初見状態では「ひっ…」と声をあげましたw

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「建物や落ちているものが音を出す」

 

パルクールアクションは建物の上などにジャンプしたりする事が出来るのですが、足場が崩れたりなど自分の意図しない場面で大きな音がなってしまう場合がある。

 

これも定番ですが、ゾンビは視覚よりも聴覚の方が敏感です。

 

全く見えていないという感じでは無いのですが、大きな物音を立てた時の方が敏感に反応してきます!

 

ゾンビに見つかって囲まれたら困る時などはできる限り死角を移動し、音を立てないようになどの緊張感を味わう事が出来ます。

 

ポストアポカリプスの雰囲気を大切にしている

荒廃した街を歩くゾンビの画像

ポストアポカリプスのオープンワールドゲームは結構ありますが「そこいい加減にしちゃったら雰囲気が…」と言うのも結構ありますよね。

 

ダイイングライトでは結構その辺の雰囲気を大切にしている感じがプレイしていても分かります。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「落ちているものでさえ武器になる」

 

ポストアポカリプスの世界では街や都市が荒廃して物が散乱し朽ちていたりしますが、それを拾って武器にする事が出来ます。

 

オープンワールドゲームをやっていて思う事は、武器らしい武器が綺麗に見やすい位置に置いてある状況が残念…という場面がある事。

 

街は荒れ果てゾンビ達が好き勝手に動き回るのがゾンビゲームの定番ですが、武器が分かりやすい位置に綺麗に置いてあると雰囲気が弱くなりますよねw

 

ダイイングライトでは「木片」や「角材」「鉄パイプ」などなどが無造作に転がっていたりしてそれを武器に戦う事が出来ます。

 

まさしく”無いよりマシ!”な状況で戦うのが雰囲気めっちゃ出ています。

 

もちろんロッカーにしまってある銃なんかは綺麗に立てかけてあったりと、そんな場面もあります。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「生き残る為に必死に生きる仲間や住民達」

 

街を駆け回っていると「生き残っている人達」もいます。

 

中には安全な地帯に引きこもっている人や、ゾンビに襲われている真っ最中の住民などなど。

 

経済は破綻し大体の人がゾンビになっているにも関わらず必死に生きているNPCを見るだけでもポストアポカリプスの雰囲気を十分に楽しめます。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「人間としての敵の存在」

 

ゾンビゲームや、ドラマ、映画によくある敵になる生きた人間の存在がありますよね?ダイイングライトには自分が所属するグループの邪魔をしてくる敵の存在があります。

 

ポストアポカリプスの世界で生き残る為に敵グループも物資などを必死に集めており、物資の奪い合い時やそれぞれの思惑の邪魔になる場合はやり合うしかありません!

 

人間の敵は思考し動くので、何も考えず何も気にせず突っ込んでくるゾンビとはまた違ったスリルを味わう事が出来ます。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「人間が作ったものが敵にも味方にもなる」

 

ゾンビで溢れかえったポストアポカリプスの世界では、ゾンビに対抗しようと人間が色々なものを作っています。

 

「棘状の防護策」「車に取り付けられた殺傷力のある防御」「考える事が出来ないゾンビが通れない通路」などなど、これらは基本的に主人公の味方になります。

 

ゾンビを吹っ飛ばすなどして、棘や殺傷力のある所へゾンビをぶつける事も可能ですし追いかけられている最中にしゃがめば通れる通路はゾンビは立ったまま突撃し通れないなどと利用する事が出来ます。

 

しかし「切れて水たまりに浸かっている電線」などの人間が作りだして朽ちたものに関しては主人公の敵にも味方にもなります。

 

水に浸かっている電線は感電するので主人公もダメージを受け、ゾンビを誘導すればゾンビが感電します。

 

ポストアポカリプスで”人間が作りだしたもの””かつて人間が作り朽ちたもの”が主人公の敵にも味方にもなるのは雰囲気としてはかなり大きいんじゃないかと。

 

アクションの幅を拡げるパルクール

パルクールで高い所に上って下を見下ろしている画像

ダイイングライトのメインである「パルクールアクション」と言うのは、オープンワールドゲームでありそうであまり無い要素です。

 

オープンワールドが好きな人は絶対に体感しておくべきアクションかと。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「屋上まで登れる建物がほとんど」

 

ダイイングライトのメインアクションは「パルクール」ですが、パルクールでは建物をよじ登ったりもする事が出来ます。

 

そしてほとんどの建物が屋上まで登ることが出来て、目的地までの安全なルートの確認や屋上を起点に戦略を立てる事などの活用に使えるんですね!

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「高い所へ登るだけでも楽しい」

 

パルクールアクションが存在し、これほど高い自由度を持ったオープンワールドゲームもそうそうありません。

 

その為、とても高い所へと登るだけでもとても楽しいです。

 

高い所へ登って辺りを一望するとパルクールアクションの良さを実感できますし、何よりポストアポカリプスの世界をじっくりと眺める事でゲームに浸ることも出来ます。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「追っ手をまいたり、死角からの観察も」

 

ゾンビや人間と戦っている余裕や時間が無く、逃げて一旦身を潜めたい場面も結構あります。

 

そんな時にパルクールで街を縦横無尽に駆け回る事で追っ手をまくことができ、敵の様子を伺いつつ戦略を練る事だって出来ちゃいます!

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]パルクールに飽きがこない

 

同じ移動方法ばかりだとやはり”飽き”と言うものが来そうなものだが、大丈夫です。

 

まず、パルクール自体がとても簡単に行えて楽しいというのがあります。

 

そして次に一定のストーリーをクリアした時点で引っ掛けフックが手に入るので、移動バリエーションが増えてより楽しくなる!

 

戦闘バリエーションが豊富

人間がゾンビと戦っている画像

ダイイングライトではポストアポカリプスの世界観を守りつつ、戦闘のバリエーションがいくつか用意されています。

 

一辺倒な攻撃方法ではやはり”飽き”が来てしまいますが、バリエーションがあるとその場その場に合った攻撃などが出来てとても楽しいです。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「基本は近接だが、武器種によってアクションが変化」

 

ダイイングライトでは「近接戦闘」が主になってきます。ポストアポカリプスの世界では様々な物資が枯渇しており、武器も同じです。

 

そうなれば強力な武器である銃などもそう簡単に手に入るものでも無いですし、銃を使用すれば銃声という大きな音に寄ってくるゾンビに囲まれてしまいます。

 

こんな世界では銃の乱射は適していないんですよね。

 

そして近接武器にも様々な種類があり、使う武器によって「主人公の武器を振るアクション」も違えば「攻撃を当てたゾンビのダメージの入り方」も違うんですよ!

 

例えば…マチェットなどの片手刃物だと、主人公は比較的素早く攻撃を行って受けたゾンビは腕が切れるなど。

 

金属バットなどの両手で振る鈍器だと、主人公はちょっと遅い攻撃アクションを行って受けたゾンビは骨が折れるなど。

 

プレイした方が分かりやすく感じれますが、かなり凝っていますね!

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「もちろん銃もある」

 

物資が枯渇しているからと言って銃が全くないわけではありません。

 

銃はやはり強力な武器であり、持っているだけでかなりキツイ状況でも打破できるパワーを持っています。

 

ただ、銃声によりゾンビが集まってくるのと限られた中で使用する銃弾はかなり貴重となります。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「肉弾戦も出来る」

 

何も武器を使わずに自分の身体による攻撃も可能です!

 

常に何かしらの武器は装備しているのですが、その武器を使用せずに自分の身体での攻撃が出来るんです。

 

「タックル」や「スライディングキック」などが出来て、筆者のお気に入りは”ドロップキック”ですね!

 

肉弾戦なんて雰囲気を守る為のおまけみたいなもんでしょ?と思うじゃないですか!

 

上手に使えると武器なんていらない場合が多いのと、肉弾戦めちゃくちゃ楽しいのでプレイしたら絶対にやりますよw

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]武器強化の幅がある

 

クラフト要素として”武器強化”があります。

 

拾ったままの状態では弱い武器でも強化をする事で、使える武器になったり「火や電気」といった追加効果を付与出来るので見た目も戦いの幅も広がります。

 

[jin_icon_like color=”#e9546b” size=”18px”]「ちゃんと武器が壊れる」

 

1つの武器が永遠に使用出来れば強い武器をゲットしさえすれば、もうそれだけで良いという状況になってしまいます。

 

でもダイイングライトでは武器が壊れます。武器には「耐久度」が存在しており、これが減ると武器が壊れます。

 

壊れた武器は修復が出来るのですが、その「修復回数」も限りがあるので1つの武器をずっと使い続ける事が出来ないリアリティもグッド!

 

ゾンビのバリエーションも面白い

爆発するゾンビの画像

メインの敵であるゾンビにも様々なタイプが存在します。

  • 「たくさんいて歩くのも攻撃もおそい奴」
  • 「ちょっと狂暴化していて建物にも上ってくるしめちゃくちゃ追いかけてくる奴」
  • 「めちゃくちゃ狂暴で見た目もヤバイ怖い奴」
  • 「出会い頭に自爆する奴」
  • 「デカくて防具とか付けてる奴」などなど…

ゾンビもバラエティに富んでおり、雑魚からヤバイやつまでいてそれぞれの攻略を考えるのも結構楽しい。

 

キャラのスキル上げにも熱中できる

ダイイングライトのスキル画面の画像

操作キャラはスキル取得をする事が出来ます。

 

「新たな攻撃方法」だったり「新しいものがクラフト出来たり」などなど、スキルを上げる事で攻略が有利になるものばかりでありこれにも熱中してしまいます。

 

そして、このスキル上げがプレイと共に出来るのがまたグッド!

 

「スキルを上げるぞー!」と意気込んでそれを目的に動いて効率的に上げる事も出来ますが、ストーリーを進めていく内にも自然と上げる事が出来ます。

 

理由はスキルジャンルごとに経験値取得方法が異なるから!

 

例えば…パルクール系スキルであれば、街を駆け抜け飛び回っていればスキル経験値がたまります。

 

戦闘系スキルであれば、ゾンビと戦っていれば自然に経験値がたまっていくんですね。

 

経験値をためるだけの行動と言うのはただの作業…これも一応ゲームを楽しんでいるという事なのですが、ストーリーを楽しみながらスキルが上げれた方がゾンビの世界で生きているという雰囲気が出ますよね!

 

サイドクエストに無駄が無く、数も適度

サブキャラの画像

オープンワールドで賛否両論を生む「サイドミッション・サイドクエスト」ですが、ダイイングライトはなんていうか丁度良い!

 

オープンワールド系でサイドクエストをたくさんやっていく内に”飽きてしまう”事や”他の新作ゲーム発売によってやめちゃう”なんて事ありますよね?

 

でもダイイングライトは丁度良いからその心配はありません!何が丁度良いのか?というとサイドクエストはメインストーリーに沿った内容という事と、数も多すぎず少なすぎずなので丁度良い。

 

自分がサイドクエストを受けて遂行中と言う事は理解しているのですが、それをメインストーリーの一部だと思ってやる事が出来るので飽きも来ないですし、同じ行動を繰り返して時間が経ってしまうなんて事もないんですよね!

 

ダイイングライトのちょっと残念な点

 

自信を持って神ゲーと言えるのですが、だからと言って残念な点が全くないわけではありません。

 

良い所ばかり紹介していてもレビューとは言えませんよね?紹介していきます。

 

人間相手の回避が微妙

人間と戦闘している画像

ゾンビの他にも人間の敵も存在しており、相手が人間の場合だと思考力があるので「ガード、回避」などもしてきます。

 

その為、こちらとしてもガードや回避を上手に使いながら隙を付く攻撃を行う必要があるのですが人間相手だと回避の効果が微妙すぎる所です。

 

回避は左右と後ろへ「キュッ」と素早く移動するのですが、人間相手だとどうもよけきれない…後方への回避は良いのですが、左右は相手の攻撃が追尾してきて意味がない

 

じゃあ後方回避だけにしたら?と思うでしょうがそうもいきません。後方回避をして相手の攻撃後の隙を突こうにも後方回避後だと相手の距離が生まれます…

 

距離を詰めて攻撃に転じても間が空くのでガードされてしまうんですよねwこれはちょっと不満でした…

 

パルクールが上手くいっているか分からない時がある

パルクール中の画像

これは主に”端や突起物を掴む動作の時”なのですが、掴む操作をしているつもりでも掴めず高所から落下死する場合があるという事。

 

一人称視点なので動作は画面に映っているキャラの手のみで判断する事になりますが、手は何かを掴む形になっているのですが引っかからない…なんて事が何度かw

 

掴めない場所へ飛んでいるとかそんな勘違いでは無く、パルクールで掴める場所なのに掴めなくて落下死…何度かあるとイラっとしますw

 

ピッキングはもういい…

ピッキング中の画像

「クラフト素材」「回復アイテム」「武器」などなどが入っている鍵付きの入れ物をピッキングで開ける事が出来ます。

 

このピッキング作業はピッキングする道具(消耗品)がたくさんあればいずれ開けられるのですが、何度もやっているともういい…となります。

 

パズルゲームみたいにあ謎解きバリエーションがたくさんあるわけでは無く、全てやる作業は一緒なんですよw

 

ピッキング成功のスイートスポットの幅や広いか狭いかで難易度が変わってくるのですが、やる事が一緒なので何度かやれば飽きる!

 

失敗してもピッキング道具は簡単に作れるし、たくさんあればいずれ開ける事が出来る。どうせ開けられるんだからスキップさせてくれ…!となりますね。

 

ダイイングライトはザ・フォロイングエディションがおすすめ!

ダイイングライト ザ・フォロイングエンハンストの画像

ダイイングライトでは追加コンテンツの”ザ・フォロイングエンハンスト”というものがあります。

 

この追加コンテンツはダイイングライトのストーリー拡張パックみたいな感じであり、続編です。

 

ダイイングライト単体をクリアした後にやるべきストーリーであり、ボリュームのある拡張パックとなっています。

 

そして「ザ・フォロイングエディション」は、ダイイングライトとフォロイングが同梱されて販売しているお得ソフトなのでダイイングライトが気になる!

 

と、なったあなたはフォロイングエディションの購入がおすすめ。

 

ザ・フォロイングエンハンストはこんなの…

 

続編であるフォロイングを軽く説明しておくと…主人公が別の街へ行き、その街でのゾンビライフを繰り広げるというもの。

 

ダイイングライトで出てきた登場人物は出てこず一定の人物と無線通話を少し行うのみ…ですが、別の街を拠点としそこで生きている人間達とのドラマが繰り広げられます!

 

フォロイングでは車に乗る事が出来る様になり、広いマップを移動するのに車を高速でぶっ飛ばす事が出来ます。

 

武器の他に車も強化できる

 

ダイイングライトでは武器を強化したり、壊れたりするので修理したりすることが出来ましたがフォロイングでは車でも同じ事が出来ます。

 

武器と同じ様に車にも”タイヤやエンジン”などとパーツ分けされて、強化や修理が出来ます。

 

「武器だけじゃなくて車もやるとか素材足りないでしょ…」と思うかもしれませんが、心配不要です。

 

基本的に武器と車の素材は別物であり、駆け回っていれば自然に集まります。

 

ダイイングライトをプレイしてドハマりした人がフォロイングエンハンストをプレイするとやや不満に思う点なども出てきますが、やはりめちゃくちゃ面白いです!

 

プレイして楽しいというのもありますが、ダイイングライトに続くストーリー展開でもあるのでフォロイングエンハンストもプレイすべき!

 

ダイイングライト2も登場する

ダイイングライト2の画像

ダイイグライト2も発表され、ファン達は発売を首を長くして持っています。

 

1作目が神ゲーと称され、かなりの評価だった為に2への期待も私を含めかなり大きいでしょう!

 

ダイイグライト2が発売される前に前作を是非プレイしておく事をおすすめしますよ。

 

ダイイングライトのレビューまとめ

 

ダイイングライトは簡単に言うと「ポストアポカリプスの世界を大切にした戦闘も移動もクラフトも楽しい、パルクールアクションオープンワールド」です。

 

ゾンビと言えば?という定番所もきっちりとおさえており、更には細かい雰囲気作りにも気を遣っています。

 

それだけでもゾンビゲーとしては結構評価されそうですがそこに「パルクール」というスタイリッシュアクションが追加されて、オープンワールドの良さを格段に上げているんですよね!

 

ホラーゲームと表現してしまうとそこまでの恐怖感は感じませんが、ゾンビ系オープンワールドとしてはトップレベルと言っても過言では無いでしょう!

 

ダイイグライト2の発売も決定しており、期待度はかなり高いです!2が発売される前に是非プレイをおすすめしますよ!

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